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ジョブについて

 

ジョブについての解説です。

ジョブは武器タイプで6種類に分かれており、更にその中で兵種が4種類に分かれています。

 

剣系について

・武器の命中のほとんどが80以上とかなり高めに設定されているため攻撃を当てやすい。

・速が高いキャラが多く、追撃の確率は非常に高い。

・技はそれなりの成長。

・キヨマサで技+5必殺+20されるためクリ率は随一。セレネーなら運をあげてドロップ狙いも。

・全職で唯一射程1しかない職のため、反撃できないケースが非常に目立つ。

・射程1の都合上、強力なスキルである「反撃強化」「急襲」との相性が致命的に悪い。

・前衛3職の中では力の成長が最も悪いためLSなしでは火力不足になりがち。

 

斧系について

・武器の攻撃力が高く、RANK5ではオルフェスが射程2重さ2攻撃22と非常に優秀。

・武器命中そのものは低いものの、熟練度補正が命中+10のため意外と低くない。

・技の伸びは槍にくらべて穏やかなため、ステータスを加味すると命中は前衛3職で一番低くなる。

・が、命中補正を持ったユニットがかなり多く、最終的にはそれほど変わらない。

・キャラ毎に伸びるステと伸びないステが極端で、速が伸びると技が伸びない、またはその逆のケースが多い。

・ステータスや武器性能は火力型なものの、倍率スキル持ちが一人しか居ないため、瞬発力は槍より低い。

・ただし素の火力はトップのため、LSなしでもそれなりの火力をだせる。

・ウコンバサラやパラシュといった特定のキャラが飛び抜けて強い反面、ミトゥムやラブリュスなどの一部キャラクターは極端に弱い

 

槍系について

・武器攻撃力は最も低いが、命中補正はそれなり。

・ジャベリンが射程2重さ0となかなかの性能。

・速技がバランスよく高水準のためアタッカーとしては非常に使いやすい。

・倍率スキルも3キャラが所持しており、全員が物攻強化を持っているのも相まって瞬間火力は非常に高い。

・どのキャラクターもパッシブやステータスの水準が高く、初期の方に実装されているキャラクターも比較的価値のある構成になっている。

・水着ロンギヌスが確定で出るチケットがあったため、強力なLSを確保しやすく、無課金で入手可能な竜トリシューラ、ロンギヌスも非常に性能が高い。

・力シードにより、若干低かった火力が底上げできたため、現状で弓と並ぶ最優秀職。

・槍のみでクリアミッションも多数存在するためやけに重要度が高い。

 

弓系について

・武器命中が非常に高い。

・多彩な武器があり、射程が1-2、2-3のものや、必殺+20、回避+10など使い分けができる。

・技の成長がトップクラス。武器命中のよさも相まって命中は高い。

・一部キャラクターが斧以上に突出して強く、初期の方に実装されたキャラは使いづらい。

・ごく一部を覗いて速が非常に伸びにくい。力も控えめだがシードをつかえば最近のキャラは上限が高いため問題ない。

・守の上限は低め。精も高いわけではない。

・コロシアムでは先制補正が非常に高い。コラボ限定で実装された円環弓も軽く攻撃力命中ともに文句がない。コロシアムでは最強職。

・射程の長さからマルチでも非常に強い。飛行特攻もあるため、PTに一人入れておきたい。

 

銃系について

・攻撃力が非常に高い。加えて魔弾に攻撃力があるため更に伸びる。

・武器攻撃力は控えめ。射程は武器にかかわらず使用する魔弾毎に設定されている。

・基本的に敵の魔防は物理に比べて低いため、どの型でもダメージを出しやすい。

・攻撃時にHPを消費する。追撃可能でも残りHPが消費HPを下回ると攻撃できなくなる。

・武器だけでなく魔弾にも重さがあるため、追撃には速差がかなり必要。

・属性で使い勝手が非常に変わる。現状では消費と重さが軽い風、射程3の雷以外は使いづらい。次点で消費重さの軽い光か。

・パッシブに恵まれないキャラが多く、限定以外の使い勝手は非常に悪い。芭蕉扇は比較的マシな方だが、ステ差がつき始めている。

・速技の伸びはあまり良くないが、匠姫なら全く伸びないわけでもない。魔弾に重さがあるため総合的に速は低いと言える。

・コラボ限定ながら技+2の高命中武器がでたため、武器性能はかなり良くなった。

・砂漠で移動力の減衰がおきない。

 

杖系について

・初期武器の命中は脅威の50。杖を保つよりも盾を持ったほうが命中が高くなるケースがほとんどのため盾推奨。

・攻撃にHP吸収がついており、当たるなら生存率は高い。盾を保つことも相まって、壁キャラとして育成されがち。

・精は全職でぶっちぎりのトップだが守は底辺のため、壁としてつかうなら物防強化持ちを推奨。盾とあわせればそれなりになる。

・回避+20のつくゼピュロスロッドがある。回避の高い☆4のケーリュケイオンと合わせるとなかなか面白い回避になる。

・精以外はかなり伸びにくい。ステータスは他職とくらべて低くなりがち。

・魔弾の重さが7もあるため、追撃確保には苦労する。

・回復スキルもあるためPT構成次第では便利役になれるが、基本的には火力でなぎ倒していったほうが安定する点には注意。

・マルチではほぼ確実に追撃をトラれたり盾をもっても一撃でヤラれたり、そもそも攻撃があたらない場合が多いため不遇。グリダヴォルがギリギリ使えるレベル。

・砂漠で移動力の減衰がおきない。

 

鎧系について

・前衛3職+銃には鎧系のジョブが存在する。

・物防とHPが高くなるものの、精・速・技が低くなる。

・槍以外は移動力もついでに低くなる。

・使いみちがほとんどない職で鎧というだけで外れと言っても過言ではない。

・キャラが強制で命姫になるようなものである。固有スキルも適当なものを割り振られているため、縛りプレイや特定状況下にしないと使えない。

・銃の場合砂漠の移動減衰無視はなくなり、他のジョブとかわらなくなる。

 

騎兵系について

・銃以外が派生する職。

・移動力が高いが、地形の影響を受ける。歩兵より移動力の減衰が高いため、歩兵と変わらない事が多々ある。

・速が伸びやすくなるが、守が低くなる。

・杖の場合砂漠の移動減衰無視はなくなり、他のジョブと変わらなくなる。

 

鳥系について

・飛行ユニット。派生は前衛3職のみ。

・精速の伸びが良くなるかわりに力守の伸びが悪くなる。

・地形を無視して移動可能。移動力も騎兵と変わらず非常に高い。

・「自己治癒」スキルをもったユニットが非常に多い。

・フライングキラーが呼吸代わりになる。各職の呼吸とも重複する。

・飛行職のため、弓から特攻を受ける。

 

竜系について

・飛行ユニット。派生は前衛3職のみ。

・力守が伸びやすくなり、精技が伸びにくくなる。HPも伸びやすい?

・地形を無視して移動可能。移動力も騎兵と変わらず非常に高い。

・弓から特攻を受けるが守が高く、HPも高めのため意外と耐える。魔法も同様。

・ドラゴンキラーが対応する呼吸になる。各職呼吸とも重複する。

・以前は使いにくかったが、パッシブにも恵まれ始めたため、竜ダグダを始め強力なユニットが揃いつつある。

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